医薬品卸

医薬品卸を「辞めたい!辞めたい!」というけど辞めない理由

医薬品卸

こんにちは!ビグモリです。

医薬品卸歴10年以上です。

久々のブログ更新です。

最近になり、つくづくと思うのですが、

コロナ渦以前は、20代~30代前半のいわゆる若手達が、「卸、辞めてMRになろうかな・・・」というネガティブのようなポジティブな発言をしょっちゅうしてました。

ですが、最近は「卸、辞めたい」という発言を全くしなくなりました。

己のスキルの無さを悟ったのでしょう。

では本題へ行きます。

医薬品卸を辞めれない理由

私も医薬品卸に勤めてますが、卸を辞めれない一番の理由は「辞める勇気」が無いからです。

勇気が無い理由を解説していきます。

スキルがないからMSを辞められない

残念な話ですがMSにはスキルというスキルを身に付けられる人はほとんどいません。

これはMSに限ったことではないかもしれませんが、今の40代、50代の先輩MSを見てみれば分かります。

彼らは、年相応の雰囲気で偉そうに振る舞い、古典的な手法で得意先をコントロールした気になっていたりします。

得意先が世代交代したら、相手にされなくなる傾向もあります。

あんな風には絶対なりたくないと思ってはいますが、着々と若手も同じ道を歩んでいます。

自分の未来の姿が、40代、50代の先輩MSです。

相当頑張らないと、未来は変えられません。

話を戻しますが、スキルというのは他の会社からも欲しがられるような特技です。

例えば、自分の意志を的確に伝えチームを動かすこと、周囲のメンバーと協力して利益を出せること、物事を客観的に捉え課題の発見や解決方法を見つけるなどがあります。

この他にも、業務効率化にエクセル関数やプレゼンスキル等もあります。

一般的には、上記のようなスキルが大事だと言われていますが、ぶっちゃけ微妙です。

サラリーマン養成所ではこれが正解なのでしょう。

このブログを見ている、20代30代の大半は大きく出世はできない世代だと思います。

例え、出世して30代で所長になっても50代の課長の給料と変わらないか、もしくは安い可能性もあります。

なので、MSとしてスキルUPではなく、個人としてスキルUPしていくべきです。

参考程度に、プログラミングスキルや動画編集など趣味の延長線上で金になることをひたすら続けていくことが大切です。

副業禁止だからスキルを身に付けなくて良いのだというのは浅はかです。

早い段階で金になるスキルを磨いておくのが良いと思います。

MSの給料は中途半端に良いから辞められない

MSの給料って中途半端に良いんです。

MRと比べたら微妙ですが、薬剤師や看護師と比べると、MSの方が良かったりします。

特に30代中旬になると、年収500万以上が多くいます。

因みにアラフォーの年収を暴露してます。


20代の若手も給料は少ないといえども、世間一般の20代と変わらないか多いくらいです。

上を見ればキリがありませんが、中途半端に給料も良くて、そこまで激務でもない。

激務かどうかは、担当エリアや営業所にもよります。

給料が中途半端に良いし、激務過ぎるほどでもないし、医療業界だし・・

ゆでガエル状態でもまあいいや~と辞める決心も付きません。

とりあえず自分の市場価値を測るミイダスというのはやってみてもいいでしょう。

MSが転職エージェントに登録してみた結果(リアル体験)

これは私自身のリアル体験ですが、転職エージェントに登録してみました。

アラフォーでも、良い条件で転職先が見つかれば・・・・という気持ちもありました。

ですが結果的には、微妙でした。

紹介してもらえるのはありがたいことなんでしょうが、微妙な求人?給料は高いけど激務そうだったり・・・



dodaは電話でも無理に勧めてくるということもなく、とりあえずメールで紹介してもらうということで、良さそうな求人を毎日送ってくれます。

今すぐ、転職ではなくとも自分に紹介してくれる求人がどのようなものなのかは把握できます。

私の場合は微妙かもです。保険営業、住宅系、買い取り専門店などを紹介されています。

確かに今より給料はUPしそうですが、アラフォーにもなると家族の生活もあるし、転職してとんでもない会社だったら・・

などと、不安要素が多く難しいものがあります。

とは言え、転職エージェントに登録しないと出会えない求人もあるのは確かです。

dodaエージェントは年収UPできる幅広くあるので、登録し自分の市場価値を知る目安にもなります。

dodaエージェント


医薬品卸を辞める勇気が無く居座り続けた社員の末路

正直なところですが、居座った人も退職した人もどっちが幸せかは分かりません。

チャレンジしてみたという点では退職した人の方が良いのかもしれません。

合併が嫌で30代中旬で辞めた先輩がいますが、保険の営業や車の営業など点々として最後は土方で働いていたりします。

他にも、合併で田舎に転勤が決まり、それが嫌で辞めた30代中旬の先輩は理学療法士となり、昔取引していた得意先に就職したり、調剤薬局へ転職したり、施設の事務長になったり、化粧品の会社に転職したりした方もいます。

転職の年齢的にはあまり縛られたくはありませんが、30代中旬までが目安な気もします。

私の場合は38歳なので、微妙な年齢です。

ただ、絶対に諦めることはありません。

同年代の方は一緒に頑張りましょう。



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