介護職

「30代後半からの介護職への転職ロードマップを紹介」

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現代日本では介護職が慢性的に不足しています。

そのため、介護職は他の職種よりも求人の数が多く、就職する事が比較的容易であると言えます。

そのため、一般企業での就業を経験して介護職へ転職しようと思う方や、子育てが一段落して介護職として働いてみたいと考える方もいるのではないでしょうか?

しかし、その方達の中にはどのように転職先を探したら良いかわからないという方もいらっしゃる事と思います。

今回は30代後半からの介護職への転職について押さえておいて頂きたいポイントについてまとめていきたいと思います。



この記事は、介護職歴15年以上のWINDYさん(女性)に執筆いただいています。

介護職として働ける職場について学ぼう

まず初めに行って頂きたいことは、介護職として働ける職場について学ぶという事です。

現代日本は高齢化しており、介護サービスを利用している人も増加しています。

そのため、高齢者関係の職場で介護職が活躍している事は、介護に関係していない一般の人にも広く知られていますが、

それ以外の医療分野や障害者分野の職場でも多数活躍している事は意外と知られていません。

介護職の仕事は日常生活に介護が必要な方の支援をさせて頂く事ですが、支援対象者が変わる事で行う支援内容にも変化が生じます。

介護職が活躍している分野の仕事内容を調べ、どのような業務を行う事になるのか事前に知っておく事で、転職後のミスマッチを防ぐ事にも繋がります。

介護職として働ける分野について調べたり学んだりする事は、スマートフォンやパソコンなどを使用して行う事が出来るため、在職中の方であれば在職している時から行っておく事をお勧めします。

事業所の情報を集め、転職候補の会社を見つけよう

次に行って頂きたい事は、事業所の情報を集め、転職候補の会社を見つけるという事です。

30代後半になると、子どもの有無や結婚しているか否か、親の介護の有無などライフスタイルが人によって大きく異なります。

その方が置かれている状況によって、給与や勤務時間、通勤距離や働きたい種別など希望条件は様々だと思います。

自分の希望条件に合致する会社があるかどうか、もし希望条件に合う会社が無いのであればどこを妥協しなければならないのかなどを知り、転職活動を行う事が重要です。

特に介護の仕事は薄給と言われており、予想していたよりも賃金が安いという事も考えられます。

前項と同様、在職中の方であれば在職している時から行っておくと良い活動の一つです。

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介護職の求人や事業所を調べる場合には、公共職業安定所(ハローワーク)を活用しても良いですが、各都道府県には「福祉人材センター・バンク」というものがあるので利用してみる事をお勧めします。

福祉人材センター・バンクは福祉関係の求人情報や事業所情報に特化しているため、事業所情報集めには非常に適している場所であると言えます。

また、パソコンやスマートフォンなどから求人情報を探す事などもでき、非常に便利です。

転職活動をスムーズに進めるために、事前の情報集めを行う事もお勧めしたい行動の一つです。


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施設見学・職場体験をしてみよう

施設見学や職場体験を行う事も、介護職に転職する事を考えた時に行ってほしい活動の一つです。

インターネットが発達したことによって、ホームページを作成し公開している介護施設も増えてきています。

施設のホームページの情報からその施設を知る事も出来ますが、そこに掲載されている情報だけでは不十分な事が少なくありません。

特に介護の仕事は一人で行う事はできず、他の職員と協力しなければいけないため、施設で働く職員の様子を確認する事は重要になります。

現在働いている職員の表情や働いている時の様子を見て、自分が働く時のイメージもしやすくなります。

施設見学の時点で想像していた介護職の姿と大きくかけ離れていたり、不安が大きくなるようであり、その不安がどうしても解消できないようであれば、その施設に就職する事は見合わせた方が良い可能性もあります。

また、職場によっては依頼すれば就職試験の前に介護職の体験をさせてくれる施設もあります。実際の業務を体験する事で、よりその施設で働く事に対するイメージが強くなります。

就職試験を受けると決める前に施設見学や介護体験を行う事も介護職の転職を成功させる秘訣と言えます。

資格取得を目指す事が、就職への近道になる事も!

もしこの記事を読んでいるあなたが未経験で介護職を目指そうと思っているのであれば、資格取得を目指す事が就職への近道となる事もあります。

介護職は無資格でも従事する事が可能な仕事ですが、施設によっては未経験者は資格を持っていなければ採用しないと謳っていたり、

資格を持っていない方は正職員として登用しないと謳っている施設もあります。

資格を持っていない場合、自分が希望する職種に就けない事もあるため、時間やお金に余裕があれば転職する前に資格取得を目指す事を考えても良いでしょう。

特に「介護職員初任者研修」はハローワークが行っている職業訓練にも含まれているため、一定の要件を満たせば通常の受講料よりお得な料金で受講する事が可能となります。

介護職の仕事に就く前に資格取得を目指す事で、介護職の就職への近道になる事もあるという事を覚えておくと良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ネガティブなイメージが先行してしまいがちな介護職に転職する事に不安を感じる人は多いと思います。

特に30代後半の方は家庭や子育てとの両立を考えるため、転職に踏み切る事をためらう方も少なくない事と予想します。

しかし、しっかりと事前に準備をしておく事でその不安が解消され、安心して介護職として働く事が出来ます。

今回の記事の内容が介護職として働く事に対して不安を感じていたり、迷ったりしている人のお役に立てば幸いです。

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